あらすじ。
未知との遭遇--


第一印象:おもしろいな。
実はこのアヒルと会うのは初めてではない。以前尾道水道で展示されたときに夜中ではあったが目の前で見たことはある(個体が同じかは知らないが)。このアヒルももともとは海辺に置くつもりだったようなのだが、諸事情でため池に変更になったようだ。しかし結果的に唯一無二のものすごく面白い光景になっている。大正解である。


そして会場横には屋台も出ておりさながらお祭りでのようである。なんだこれは。
・・・
んじゃあ、そろそろ帰りますか(滞在10分)

930発の折り返しのシャトルバスに乗車。早くない?と思われるかもしれないが、一時間後の次のバスだと午後からの仕事に間に合わねえんだ。というかさすがにここで1時間はつぶせないんだよな…
ほどなく空港に帰着。とりあえず大分市に戻るわけだが、単純にホーバーや空港バスで帰るのも面白くない。というわけでまた別の経路で帰る。





そんなわけでハーモニーランド行きのハーモニーライナーに乗る。ハーモニーライナーは8/2から大分県の実証事業として大分空港~杵築駅~ハーモニーランドを結ぶ直行バスとして開始されたもので、特別なラッピングバスが2台用意され、1日5.5往復が運行されていた。過去形なのは11/16から特に利用の多い1往復に減便されてしまったからである。
朝にはハーモニーランド利用者らしき人たちをちらほら見かけたのだが、結局乗客は自分一人だけで発車。皆始発便に対応する9:21発の便でとっとと移動してしまうようで、二便となる10:09発の利用者は全然いないようだ。まぁそりゃ遊園地を楽しむために飛行機で来てるんだから開園から遊べる便に乗るわな…

県によると、9月末までに計2761人が利用し、1便当たりの平均利用者は4・7人。大分空港を午前9時21分に出発する便が平均11・7人、ハーモニーランドを午後5時11分に出発する便が同17・8人で利用者が多いことから、この2便に限って運行を続けることにした。
そんなわけで以降も継続するのは空港始発便とハーモニーランド最終便だけとなる。結果的に「大好評につき(大減便して)継続します」という不思議なことになっている。


バスは発車してほどなく大分空港道路(無料)へ。空港バスではしょっちゅう通る道であるが、一般の路線バス車では初だと思う。見慣れた景色を見慣れない視線で行くのは楽しい。
途中でハーモニーランド発の1便とすれ違う。こんな時間に帰る人はおらんよな…と思っていたがまぁ誰も乗っていない。誰か乗ったことはあるんだろうかと思っていたが、一応ゼロではないようだ。さすがに杵築駅からだとは思うが。

これ見ると午前の空港発二便と午後ハーモニーランド発の二便(1357発はもう少し遅くして)を残すのがちょうどよさそうではあるが、まぁ片道を回送にするのは嫌なんだろうな。需要があるのはわかったのでバスを下道経由の定期便と共通運用にすれば無駄にはならないと思うんだけども。

バスは杵築インターで専用道路を降りる。少し走るとほどなく杵築駅に到着である。杵築駅ではなんと数人乗車があった。時刻表を見ると10:20着のソニック7号があり、定期便には接続がなくハーモニーライナーがちょうどいいところにあるようだ。まぁこの便は今日までなんだが。
そこからは日豊線の普通列車で西大分へ。結果的にハーモニーライナー910円+JR760円なので1670円と、エアライナーと比べても若干高いくらいの値段であった。まぁ大分方面へはエアライナーがあるのでこんな使い方をする人はほぼいないとは思うが…
一応空港対ハーモニーランドの需要だけではなく、杵築駅で日豊線小倉方面との接続も考慮されているダイヤではあったが、北部はノースライナーがあるのでどのくらい利用者がいたのかは謎である。(例えばノースライナー:空港1010→中津1158¥1550/ハーモニー+普通列車:空港1009→杵築1050→中津1154¥2000)
しかし、結局短い実証実験中に空港対ハーモニーランド間の利用率の一番高い1往復のみを残して全廃してしまうのがなんというか大分クオリティだな…と思ってしまった。遠距離客がメインなんだしもうちょい長い目で見れないのかなと。直行バスが始まったと聞いてやってきた人たちが残念がらなければよいけども。

ハーモニーランドは先日、遊園地の総合リゾートとしての強化という大きな発表をしたばかりである。せっかくの立派なパーク計画に対して公共交通が貧弱なままというのも恥ずかしい話なので、相応しいものにパワーアップすることに期待したい。
余談

鳴門うどんの焼うどん。でけえ。


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