文学フリマ広島8、お疲れさまでした。
よりにもよってここ最近一番の大雪の日となってしまい難儀なことになってしまいましたが、無事地元に帰ってきました。
2/9の朝、ちょうど地元に雪が降り始めたころに家を出発。西大分駅で服に着いた雪を振り落とさないと気になる程度には大粒の雪が降っている。何年ぶりだこれ(報道によると10年ぶりらしい)


西大分駅から普通列車に乗り乗継のために別府駅に降り立つと、別府市内はすでに雪が積もっている。地元では有名だが大分市と別府市では結構天気が違うのだ。まぁ予報的には数時間だけ降れば終わりということなので大丈夫やろ、とホームで特急を待っていると、その間にどんどん状況が悪化してきた。というかめっちゃ降りこんでくる。そしてSAMUI。

それでも特急はほぼ定時に到着。走り始めるとしばらく雪景色であったが、杵築あたりで雪は消えて山越えした宇佐中津も問題なし。まぁ大丈夫かなと思っていると行橋を過ぎてまた雪景色へと変わった。トレインナビを見ていると大分付近で延滞や運休が発生しており、この状況が1時間ずれていたら危なかった。

小倉への到着は少々遅れたが接続に余裕を持っていたので無事予定の新幹線に乗り換える。今回は珍しくのぞみに乗車。乗ってしまえば次は広島である。普通列車だと延々と4~5時間かかるところであるが新幹線はマジで速い。もっと乗るか。


9:20。広島駅に降り立った。ちゃんと特急と新幹線で移動すれば3時間程度で到着するのだ。
すまんないつも18きっぷで…

昨年夏に開通した広島駅の広電新路面電車乗り場へ。いつも使っているJRの改札と同じ階層にできており思っていたよりも全然近い、これは良い。そしてその向こうの外を見るとハチャメチャに降っている。わあ。
路面電車もわやくちゃになっており、9:44発の5号線を5分ほど前から待っていたが時刻になっても折り返しが現れず、ようやく来た単車(1両)の出発は10分遅れとなった。もはやダイヤは在って無いようなもんである。そしてこの時間はサークル入場開始に重なっているためハチャメチャに混んでいる。結局若干の積み残しを出して出発した。
単車は満員で発車したため降車は後ろの扉からでもよいとの放送。そういえばPASPY廃止からも初めての乗車であるが、悪名高きMOBIRY DAYSの場合は後ろ扉での降車も出来るようでその点だけは便利だなと思った。しかし結局大半がICカード利用のようで、後ろからホームに降りた後にぞろぞろと運転席まで回って端末にタッチしている。そういう状態なので乗降もまぁ大変時間がかかる。結局会場最寄りの南区役所前には10:07に到着。そして雪もだんだん本降りになってきた。大丈夫かしら…

文学フリマ広島は11時に予定通り開始。予想通り開始直後~12時台がピークでそのあとはかなり閑散としていた。最終的に前回開催の7からは参加者は減ったものの、2024年に参加した6よりも参加者は多かったようである。
さて、サークルで売り子をしている間に一つ悲報が入った。予約していた夜行バスが運休になってしまったのだ。せっかくWILLERの夜行が4300円で取れたのだがまぁ仕方がない。気を取り直して明日の高速バスを検索すると、広福ライナーがまだ3300円で残っている。何も考えずに秒で取った。
そんなわけで今日は広島泊になった。その場合はネカフェのつもりだったのでしばらく時間をつぶす必要がある。少し悩んだが、もともと夜行バスまでに考えていた旅程があるのでそのままそれを実行することにした。

16時、閉会の拍手と共に会場を離脱。路面電車のダイヤがgdgdになっていたのでそれを見越して余裕行動!と思ったら目の前で無慈悲に一本通過していく。やはりダイヤはめちゃくちゃのようである。
会場の目の前は天下の国道二号であるが雪を乗せた車が大量に走っている。というかこの辺もなんか白くなってるな…

悲しみに暮れながら電停に着くも、次の電車が全然来ない。16:08に乗るつもりで来たのに延々と待ち、結局来たのは20分過ぎになった。降雪で25km/h制限がかかっているようで電車はいつもよりゆっくり進んでいく。そうこうしている間にまた雪が降りはじめ、気づけば周りの景色は真っ白になっていた。

16:54。30分かけて列車は広島港に到着。
降りるなり後ろの人が「なんだこりゃ…」とつぶやいていたが、こっちも正直なんだこりゃであった。
周辺のすべてが真っ白なのだ。なんだこりゃ。


なんだこりゃ。
(後中編へ続く)


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